2019-04-05 入院から一年が 一ヶ月ぶりの受診。 去年の4月に、肺のガンが気管へ浸潤して、呼吸が苦しく酸欠症状を起こし、緊急入院してから、もうじき一年。 放射線治療と免疫療法のお陰と家族知人友人の真剣な祈り願いの真実のお陰で、ガンはほぼ姿を消しマーカー値も下がっていた。ノンビリと、チコちゃんにはしかられそうだが、ボーッとガンを楽しんで過ごしたのが良かったようだ。 勿論、皆んなの真実に感謝感謝の気持ちで過ごせたのがありがたかった! これからもそんな気持ちでいかなければ!