今年の冬は、厳しい寒さなの?

今年の寒は例年より過ごし易い?のかなア。

親父譲りの『耳の霜焼け』が今年はなっていない。

単純に、歳を取って外に出る機会が減ったためかもしれないが、

「例年よりも寒い冬」というTVなどのニュースも、違っているような気がする。

 

朝一番の新幹線での通勤していた頃は、上田駅のホームで待つ僅かな間に、

手袋をしていても、指先が凍るように冷たく感じたのが、懐かしい。

あの頃の方が寒かったのか?

 

あの頃(23年前頃)から体調の変化があって、寒さを感じていたのは、

肺がんの芽吹きが始まっていたのかもしれないような気がしている。

 

今年の寒さが緩く感じられるのは、ガンの信仰がピタッと止まっているからか、

例年以上に正月のお餅が授かって、美味しく沢山食べて、ふっくらとしてきているためかもしれない。

明後日は、2か月ぶりの受診日だ。

 

コロナ禍での記念祭??!!

所属?の大教会の創立130周年記念祭が、明後日11/3に行なわれる。

他所の系統のところでは、参拝者を絞ったり、リモートにされているが、

所属の大教会では、参拝者全員がおつとめ着で参加するようにとの方針があり、

『コロナ、何するものぞ』の精神状態を求められている。

どのような結果になるのか、想像しながら、明日出発する。

 

久しぶりに、お地場に帰る・・・2021/10/28

・25日朝、新和田トンネル・木曽路経由で、岐阜羽島ICへ。

お母さんの補聴器の調整のため、インター脇のCOSTCOに用事が。

調整の間、店内:倉庫内が正しいのか?をぶらぶらしてみる。

此処も久しぶりなので、混雑を恐れていたが、昼時だったからか、予想外の少ないので、助かった。

 

アメリカから帰ってきているが、2週間の待機中の姉夫婦に、お土産を物色。

COSTCOは商品の1セットの量が多いので、選択に困る。

信州戸隠産の乾麺の蕎麦があったので、アメリカまで持ち帰っても良いので、購入。

途中の木曾路で、姉の好物のソウルフード?『信州のおやき』を買っていたので、おやきとおそばの、信州土産になって、姉も喜混んでくれ、良かった。買い物は難しい。

 

・26日、お地場の秋季大祭。昨日は昼から雨模様だったが、此の日は朝から晴天。

中庭のパイプ椅子に座って参拝。

・前半下りの終わり頃、お地場に在住の肺ガン仲間のMさんが、カメラをぶら下げて通り過ぎた。呼び止めて、彼のブログに、毎日のようにお地場の様子が掲載されて何時ことに、御礼を伝えた。精力的な方だ。

・祭典後、教祖殿に回ってみたら、相殿の入り口で北海道斜里町の会長さんに出会った。5年前の修養科の時に、身上者の付き添いで来られていた先生で、ご本人もガンの身上を患われていた、ガン仲間。お元気そうで良かった。斜里町、行ってみたいね。

 

・詰所にて、アメリカカリフォルニアの田舎から帰参した姉夫婦と、お互いの健康を確認し合った。義兄は84歳、長旅とコロナによる拘束留置?で退屈そうで、可哀そうだった。が、仕方がないか…あと少しの我慢を・・・。

 

・27日、帰参の折は、カミさんがおさずけを取り次ぐおばあさん宅に。

88歳になられ、脳梗塞や心臓、胆嚢などにお手入れをいただいたが、見事に回復されて、毎朝、本部のおつとめに参拝されているとのこと。

・吉田石油で、予想より高目のガソリンを補充して、一路信州へ。

 

・下道を多くして、あちこちうろついたので、10時間半かかって自宅に。

疲れたようなそうでもないような‥妙な感じで、晩酌なしで就寝・・・・

 

 

まる三年経過・・・感謝しか

・ガンの浸潤しんじゅん・成長で気管が塞がれ、呼吸が苦しくなって急遽入院してから、今月の18日でまる3年経過。

・三年の間に、いろいろと不思議な御守護をいただいて、お蔭さんで、現在は普通の生活をさせてもらっている。有難いことでだ。

放射線治療の影響で肺の機能が少し落ちているため、間質性肺炎にならないように注意すること、インフルエンザや新型コロナに感染すると命取りになりかねないので用心するようにと、主治医さんから脅かされている。

・花粉症の鼻水に悩みながらも、コロナの治まるのを待つこの頃だ。

 

 

今年も無事にチョコレート?

今年も頂けました。2/14のチョコ。

月に何回か、車でお誘いして教会への往復をさせてもらっている、80代後半のお方二人から、今年もヴァレンタインのチョコ。

チョコも勿論嬉しいが、今年もお元気にお誘いできることがとても嬉しい。

今年でお二人とも米寿を迎えられるが、とてもお元気で。私ら夫婦が元気をいただいている。有難いことだ。